30代からのラク痩せフィットネスブログ
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2026 / 01 / 13
最終更新日:2026年1月15日
目次
“無理なく続けて、確実に変わる体づくり”
30代になると、20代のころに比べて「以前より痩せにくくなった」「体型の崩れが戻りにくい」と感じる人が一気に増えます。
仕事が忙しくなり、運動の時間も確保しづらく、気づいたら体の重さや姿勢の崩れが気になる……そんな声をよく耳にします。
ですが、実は30代こそ体を変えるチャンスの年代。
なぜなら、少しの習慣改善で “すぐに体が応えてくれる年代” でもあるからです。
このブログでは、無理な食事制限や追い込みトレーニングではなく、 ラクに続けられるフィットネスの考え方と習慣 をお届けします。
なぜ30代になると太りやすいのか?

生理的・代謝面の変化(体の内側)
1.筋肉量(除脂肪量)の漸減
加齢に伴い筋肉量は少しずつ減ります。筋肉は安静時のエネルギー消費(基礎代謝)を支えているため、筋肉が減ると「何もしていないときの消費」が下がります。
→ 結果:同じ食事量でも体に余剰エネルギーが残りやすくなる。
2.ホルモンの変化
成長ホルモンや性ホルモン(男性のテストステロン、女性のエストロゲン)は年齢とともに緩やかに変化します。これらは筋肉量・脂肪分布・代謝に影響します。
ストレス時に分泌されるコルチゾールの慢性的な上昇は、脂肪(特に内臓脂肪)をつきやすくします。
3.インスリン感受性の低下
年齢や運動不足、体脂肪増加によって、同じ糖質量でも血糖を下げる効率が落ち、インスリンが効きにくくなる(インスリン抵抗性)。これが脂肪蓄積を促進します。
4.代謝効率(ミトコンドリア・代謝回路)の変化
ミトコンドリアの機能や代謝の柔軟性(脂肪と炭水化物を切り替える能力)が若年期に比べやや低下します。結果、脂肪を燃やしにくく感じることがあります。
生活習慣的な変化(外側・行動面)
活動量(NEAT)の減少
・「日常の消費」(歩行、階段、立ち作業、家事など)が減ると1日の総消費が大きく下がります。
仕事で座る時間が増える30代はここが効いてきます。
運動強度・頻度の低下
・子育て、仕事、責任増加で運動の頻度や強度が落ち、筋肉が落ちやすくなります。
睡眠不足・質の低下
・睡眠不足は食欲調節ホルモン(グレリン・レプチン)を乱し、食欲の増加や間食の増加を招きます。
回復が阻害され、筋合成も進みにくくなります。
食事パターンの変化
・外食やコンビニ食、夜遅い食事、仕事中の間食など。忙しさで栄養バランスが崩れやすいのも30代の特徴。
ストレス・アルコール
・ストレスでの暴食、アルコール習慣はカロリー増に直結します(アルコールは思ったより高カロリーで代謝も邪魔する)。
ラクに痩せたい30代がまずやるべきこと

姿勢を整える習慣 — なぜ重要か & すぐできる実践
なぜ重要か
姿勢が崩れると筋肉が正しく働かず、日常でのカロリー消費が下がり、腹部のたるみや腰痛の原因にも。姿勢改善は「運動の効果を倍にする」投資です。
毎日やるべき“姿勢リセット”ルーティン(5〜8分)
・胸オープン(ドアフレーム伸長) — 1分×2セット
立ってドアフレームの両側に手を置き、胸を前に出して深呼吸。胸の前側の緊張をとる。
※肩が痛い人は腕の高さを下げて調整。
・キャット&カウ(脊椎モビリティ) — 1分
四つん這いで背中を丸め→反らすをゆっくり繰り返す(8〜10回)。
・デッドバグ(腹部の安定) — 2〜3分
仰向けで両手両膝を90°にしてから、反対の手足を伸ばす(10回/片側)。
・スタンディングポストチャック(姿勢確認) — 1分
壁に背中をつけて立ち(かかと・お尻・肩甲骨・頭が壁につくか意識)、その姿勢を鏡で確認し日中数回リセット。
ムリのないトレーニング量 — 何を・どれくらいやるか
原則:短時間・複合種目・週2回の継続。筋肉量を維持し基礎代謝を守る。
初心者向け:週2回プラン(各回30分)
・ウォームアップ 5分(ウォーキング/脚振り/関節回し)
・メイン(各3セット、休憩60〜90秒)
・スクワット(体重→ダンベル) 8〜12回
・プッシュアップ(膝つき可) 8〜12回
・ヒップリフト(お尻) 12〜15回
・ワンアームロー(ダンベルorボトル) 8〜12回/片側
・プランク or デッドバグ(体幹) 30〜60秒
・クールダウン 3分(ストレッチ)
中級者(週3回)+時間がない時のミニワーク(10分)
HIIT式:20秒全力(バーピーやスクワットジャンプ)→40秒休み×6セット(10分で代謝刺激)
進め方(4〜8週間のロードマップ)
・1〜2週:フォーム確認(重さは軽め)
・3〜4週:負荷を少し増やす(回数は維持)
・5〜8週:種目のバリエーション追加(ランジ・シングルレッグ等)
フォームのコツ(頻出ミスと対処)
・スクワット:膝が内側に入る → 膝はつま先と同じ方向、お尻を後ろに引く。
・プッシュアップ:腰が落ちる → 体幹に力を入れて脇腹を締める。
・ヒップリフト:腰が反る → お尻をしっかり締めて骨盤をコントロール。
食事制限なしでも変わる 30代のダイエット

食事制限なしで痩せられる理由
1.基礎代謝と筋肉量を守れば痩せやすくなる
30代は筋肉量の減少で代謝が落ちます。
筋トレや姿勢改善で筋肉量を守れば、食事量を大幅に減らさなくても脂肪は減りやすいです。
2.食べすぎの調整だけで体脂肪は減る
食事制限=極端に減らすことではなく、余分なカロリーを減らすこと。
1日200〜300kcal減らすだけでも、1ヶ月で1kg前後の脂肪が減る計算です。
3.食事の質が代謝効率を左右する
タンパク質・野菜を中心にすると満腹感が高まり、間食が減ります。
炭水化物の取り方を調整すると、血糖値の急上昇が抑えられ脂肪として蓄積されにくくなります。
食事の3つのポイント
① 食べる量:過不足をなくす
・目安:体重×25〜30kcal/日を基本に調整
・例:体重60kg → 1500〜1800kcal程度(運動ありの場合は少し増減)
・朝・昼・夜でバランス良く分ける
「・満腹7〜8分目」を意識する
② 食べるタイミング:夜に食べすぎない
・夜遅い食事は脂肪として蓄積されやすい
・朝・昼にしっかり食べて、夜はやや軽め(タンパク質+野菜中心)
・就寝3時間前までに炭水化物は控えめに
③ 食事の質:満足度と栄養バランス
・毎食 タンパク質を必ず入れる(卵・肉・魚・豆製品)
・野菜で食物繊維を摂り、血糖値の急上昇を抑える
・良質な脂質を適量(オリーブオイル・ナッツ・アボカド)
・甘い飲み物やジャンクフードは控えるが、週1回は好きなものOK
食べすぎを防ぐ仕組み
1.小皿に分ける
大皿から直で食べると無意識に量が増える
2.間食は高タンパク・低カロリー
ナッツ・プロテインバー・ゆで卵がオススメ
3.週1で“好きなものデー”
制限を強めすぎると長続きしないので、心理的ストレスを減らす
4.水・お茶中心
甘い飲み物やアルコールは思ったより高カロリー
まとめ
30代になると代謝が落ち、姿勢や体型の変化を感じやすくなります。でも、無理な食事制限や長時間トレーニン
グは不要です。まずは姿勢を整え、週2回の短時間筋トレで筋肉を守り、食事はタンパク質中心で夜の炭水化物
を控えるだけ。間食はナッツやプロテインに置き換え、週に1回は好きなものを楽しむと習慣化しやすくなりま
す。少しずつ続けるだけで、無理なく痩せやすい体が手に入ります。
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▼この投稿の著者

■河端 飛思(カワバタ アスシ)
■富山県出身 23歳

